酷暑の夏もなんのその現役と変わらず今も持ち前のフルスイングで世間を轟かせている巨人小笠原（43）に球界を震撼させるニュースが飛び込んできた。
股にぶら下がる二玉の震度計で震源を感知したカッスはさっそく東日本大震災の被災地仙台へ。
東京よりも遅い七夕の雰囲気残る仙台市内を探索し「田舎は東京より一ヶ月も遅れているのか」「お前がイニエスタか？」などと手当たり次第に声をかけ仙台を堪能。
牛タンやずんだ餅に射精する絶品トッピングを披露し観光客を喜ばせた。
その後震災の慰霊碑として建てられた楽天絶命パークを訪れたカッスは名物観覧車からアマダー探しへ。
地上334ｍ上空から瞬時にアマダーを発見し飛びかかったカッスだったがドーピングで反射神経が増したアマダーに避けられ地面に激突。
激昂したアマダーに突進され出場停止六ヶ月の処分を課され死亡した。

これについて大正義巨人軍の原監督は「身に覚えがないね」と薬と暴力団追放を掲げた。
なお来期の契約には間に合わん模様。