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    1: 名無しさん@おーぷん 20/01/23(木)18:48:44 ID:Ais
    ノンケ女「ちょっと距離近くない?」

    レズ「女の子同士これくらい普通でレズ」

    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579772924/

    【ノンケ女「レズさんって本当にレズじゃないの?」レズ「そうでレズ」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/01/18(土)15:07:33 ID:feY
    『電車の中でうんこを漏らしたーー。誰にでも起こりうる悲劇。そこに非道にもつけ込む鉄道会社と主人公の壮絶なる戦いを描くスーパーエンターテインメント!!!』


    【冒頭をチラ見せ】
    それを悟ったとき、不思議にも先ほどまで私を襲っていた焦燥は立ち所に消え、「後はなるようになれ」という大きく構えた気持ちが私を満たしていた。
    避難が完了した電車内には、最早自分1人しか残っていなかった。しばらくこの駅で停車します、というアナウンスが、どこか遠く人ごとに聞こえる。この後どうなるのだろうとぼんやり考えていると、車掌と思しき男がやってきて、私を見るなり舌打ちを一つした。
    「なにやってんの、立って」
    「は?」
    「席に染みが付くでしょう、立って!」
    合点がいって立ち上がる。座席を見ると確かに、ズボンから滲み出たそれが小さな丸を作っていた。
    扉の外では、野次馬たちが好奇の目を向けていた。何がおかしい、と俄かに怒りがこみ上げる。何がおかしい。お前らは糞を漏らしたことがないのか。
    「あなた、名前は?」
    男の質問で怒りが中断された、名を名乗ると、何かに書き込んでいる。答えた後で、なぜ名乗らなければならないのか、という疑問が浮かんだ。
    「名前をメモして、どうするんですか」
    私が聞くも、車掌は答えなかった。通信機に何か語りかけると、扉の外の野次馬に下がってください、と声をかけながら出て行った。
    私は再び一人になり、帰ってもいいものかと考えているうちに、違う男がやってきて、今から事情を聞くから着いてくるようにと言った。彼に従って車外に出ると、モーセの神話のように大袈裟に野次馬が私を避けた。
    「私、そんなに匂いますか」男に聞いてみた。
    「そりゃ、匂うよ」
    そりゃそうだ。
    「あなた、何してる人? 家族の連絡先とかはある?」
    「何って……貴方に関係ありますか」
    「請求先が分からないと、こっちも困るから」
    「請求?」
    その二文字を頭の中で反芻して……気がついた。まさかこの不祥事の責任を、全て私に押し付けるつもりなのか?《続く》

    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579327653/

    【直木賞受賞作『うんこ』、その冒頭を紹介するで】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/01/09(木)22:17:06 ID:Lv0
    上司「俺はなんて言った?3時間だ、3時間で終わらせろと言ったんだ」

    ワイ「あ、あと少しで終わります……!」

    上司「3時間はそんなに短い時間か?」

    ワイ「…………(汗)」


    上司「お前は何秒息を止めていられる?」
    ビニール袋ガバー!
    ワイ「!?うぐぐぐぐ……!!!!」


    上司「この前の奴は5分もったぞ?」

    ワイ「うぐぐぐぐ………!!!!!す、ずみまぜ…!!。、」

    上司「なに?聞こえないぞ」


    ワイ「…ず、ずびばぜん……!!!!うぐぐ!」


    上司「よし、俺は優しいんだ。チャンスをやろう」


    ワイ「プハッッッ!!ゲホーー!ゲホゲホ!」

    上司「10分やる、それまでに片付けろ、いいな」

    ワイ「ハアッハアッ…!」

    ワイ「ううぅ………涙」

    【上司「おい!ワイ!!」 ワイ「は、はい」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/01/04(土)10:27:46 ID:V4A
    ワイ「な、なんやてめぇ!」

    (´・ω・`)「時を止めて好き放題・・・・・・男なら誰もが考えるシチュエーション、そんな願いを叶えてくれるのがこれさ」

    ワイ「なんやこれ・・・・・・?」

    (´・ω・`)「時を止めたいと思ったときにこれを目の前に掲げるのさ、すると不思議なことに時が止まってしまう、君以外のね」

    ワイ「おまえガイジか?そんなもんあるわけないやろw」

    (´・ω・`)「ちょうどいい、あそこを一人で歩いてるOLに試してみるといい」

    ワイ「・・・・・・ゴクッ」

    【Jk「キャッキャ!」ワイ「あ~時止めて犯してえなあ」(´・ω・`)「その願い叶えよう」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/12/12(木)22:43:37 ID:Emv
    マヤ「どうしたチノー、いつもより眠そうな顔だぞ」

    チノ「実際眠いんです」

    メグ「夜更かし?」

    チノ「そうではないんですが…昨日の夜変な声が」

    マヤ・メグ「声?」

    チノ「頭の中で変な声が聞こえるんです…」

    マヤ「…」ポン

    チノ「マヤさん?」

    マヤ「分かる分かる、私もそんな時期あったから」

    チノ「おかしい人を見る目をしないでください!」

    【チノ「頭の中に声が聞こえる…」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/06/11(火)13:32:35 ID:N1q
    ワイ「好きな人、幼なじみ、委員長でも寝取られは寝取られや」

    竹原「あ?ただの失恋じゃろがい、リング上がれや」

    このあと、オチ ○コファイトクラブ始まって以来のとんでもない事態が!

    引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1560227555/

    【オチ○コファイトクラブ始まって以来のとんでもない事件が!】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/12/06(金)19:12:22 ID:GH4
    ワイ「あ、あぁ~ッ!」 スッカラカーン

    チノ「はい、今月の給与は終わり。お疲れさまでした」

    ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

    数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『従業員なんて所詮奴隷なのでは』という懸念の声があり、
    結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンギンから残業代をヌキヌキしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
    労働基準法がキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンギンヌキヌキして、ワイの懐イタイイタイなのだった。

    【ワイ「ち、チノちゃん!おちんぎん少なくしないで!」チノ「うるさいですね…」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/12/05(木)19:04:37 ID:dAS
    チノ「くっ!ぬっぬけないっ!」

    グリグリ・・グリグリ・・

    ココア「ち゛ょ゛っ゛や゛め゛っ゛!゛オ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!゛」

    チノ「もうっ!なんで私の歯ブラシお尻に入れちゃったんですか!」

    【ココア「オ゛ッ゛!゛オ゛ォ゛オ゛オ゛ッ゛!!?」チノ「動かないでください!」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/11/29(金)21:03:55 ID:mSn
    彡(゚)(゚)「ワイはオタク。高校ではウェイになってオタクであることは隠し通すやで」

    彡(゚)(゚)「まずは色んな人に話しかけるんや 頑張るで」

    【彡(゚)(゚)の青春】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/11/25(月)18:45:08 ID:oZR
    警備員「ちょっと君!もう少し離れて!」
    彡(゚)(゚) 「チッうるさいな……こっちは金払てるんやぞ!」
    彡(^)(^) 「ほなまた会いに来るわ!元気でな!」
    高校生アイドル「えっあっ……はっ、はい!」

    【彡(^)(^) 「きみのこと絶対孕ませたるからな!」 高校生アイドル「えっ……?」】の続きを読む

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